About us

MASK-air team
世界30か国以上の大学病院や研究所のアレルギー性鼻炎の研究者が集まり構成されており、ヨーロッパのアレルギー性鼻炎のガイドラインであるARIA(Allergic Rhinitis and its Impact on Asthma)を母体としています。ARIAは世界保健機関(WHO) の推奨のもとで策定された国際的なガイドラインです。
MASK-airの取り組みは経済協力開発機構(OECD)にも取り上げられています。OECDの報告では、適切な疾患管理が医療コスト削減や生産性向上につながる可能性があるとされ、ARIAのガイドラインが国際的に重要視されていることがわかります。
日本においても同様で、私たちは、医学と研究を通じて人々の健康と生活の質の向上に貢献することを使命としております。アレルギー疾患や環境因子による健康影響を科学的に解明し、診療や予防の指針となる提言や革新的な治療法の提案、社会への啓発活動を行っています。
関連論文
- Adherence to Treatment in Allergic Rhinitis During the Pollen Season in Europe: A MASK-air Study. Clin Exp Allergy. 2025 Feb 16. doi: 10.1111/cea.70004.
- MASK-air: An OECD (Organization for Economic Co-operation and Development) Best Practice for Public Health on Integrated Care for Chronic Diseases. J Allergy Clin Immunol Pract. 2024 Aug;12(8):2010-2016.e7. doi: 10.1016/j.jaip.2024.03.024.
- Comparison of rhinitis treatments using MASK-air data and considering the minimal important difference. Allergy. 2022 Oct;77(10):3002-3014. doi: 10.1111/all.15371.
他多数(50編以上)
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千葉大学大学院医学研究院 耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学教室
TEL:043-222-7171(代表)
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